JR西日本は3月15日夜、鳥取県八頭町の因美線・東郡家駅構内で上り特急「スーパーはくと16号」が、ホーム上の乗客と接触する事故が発生したと発表しました。
この人身事故で、鳥取ー智頭駅間で一時運転が見合わされました。

事故は15日午後6時50分頃、八頭町堀越のJR因美線の東郡家駅で発生。鳥取駅発、京都駅行きの上り特急「スーパーはくと16号」が、東郡家駅を通過中、運転士から「ホーム上の乗客と接触し停車した」との連絡が米子指令所に入りました。

この事故により、因美線の鳥取駅から智頭駅間で運転を見合わせ、対応にあたりました。
消防によると、20代の男性が意識不明の状態で病院に搬送されたとしていますが、詳しい容体はわかっていません。

列車に乗車していた乗客と乗務員にけがはないということです。

JRによると、その後安全確認ができたため午後8時31分に運転を再開。
運行への影響は以下の通り:
運休:2本(上り1本、下り1本)※鳥取~智頭駅間、鳥取~郡家駅間
遅れ:7本(上り5本、下り2本)※当該列車含む

遅れた列車の内訳は、スーパーはくと2本、スーパーいなば2本、普通列車3本で、最大遅れは109分。影響を受けた乗客は約400人。

TSKさんいん中央テレビ
TSKさんいん中央テレビ

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