「近代スポーツの父」と呼ばれる松江市出身の岸清一の功績にちなんだスポーツ表彰で、2025年度の授賞式が行なわれました。

このスポーツ表彰は、島根にゆかりのある若手選手を支援しようとTSKグループ8社による「さんいん未来・縁人」の取り組みの一つとして創設され、今回は3つの団体と個人7人が受賞しました。

このうち大賞に選ばれたのは、松江ろう学校・教諭の足立祥史選手です。
足立選手は、2025年に東京で開催されたデフリンピックの陸上競技4×400メートルリレーで金メダルを獲得しました。

岸清一スポーツ大賞・松江ろう学校教諭 足立祥史選手:
3年前に(スポーツ賞を)受賞し、そこから大賞までいただくことができとてもうれしいです。

このほか高校生の部では、インターハイで優勝した出雲農林高校男子カヌー部など、大学生・一般の部では、柔道・グランドスラム女子78キロ超級で優勝した益田市出身で環太平洋大学の椋木美希選手などが受賞し、さらなる活躍を誓っていました。

TSKさんいん中央テレビ
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