この春、中学校に入学する新中学1年生に事故防止に役立ててもらおうと島根県農業協同組合などの団体が反射材つきの交通安全グッズを贈呈しました。

交通安全グッズを寄贈したのは、島根県農業協同組合など3団体で、3月11日に島根県庁で新中学1年生の代表者4人に渡されました。

島根県のJAなど3団体は子どもたちの交通事故を防ごうと、1990年度から36年にわたって反射材用品を寄贈しています。

早速、受け取った生徒たちは反射材体験BOXで暗闇で反射材がどのように役立つかを体験。

新中学1年生:
すげー。(付けている反射材は)遠くから見てもわかりやすいかなと思います。

さらに、長年にわたる功績をたたえ、寄贈した3団体に島根県の丸山知事から感謝状が贈呈されました。

島根県農業共同組合・竹下克美代表理事組合長:
今後とも地域の皆さまの安心・安全、そして子どもたちの健やかな成長のためにJAグループ一丸となって取り組んでまいります。

新中学1年生:
「私は自転車通学です。付けていたほうが命を守れるので、絶対付けていきたいと思います。」
「恥ずかしさとかを捨てて、命を守るほうが大切だから、これ(反射材)をつけて登下校したいです。」

反射材用品は、県内100余りの中学校に贈られます。

TSKさんいん中央テレビ
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