富山県のブランディング戦略、「寿司といえば、富山」の一環として、県内での観光を促そうとスナックと連携したモニターツアーが行われました。
9日夜、富山市で行われたモニターツアーには県内の宿泊業の7人が参加。
地元の案内人が富山の街を紹介し、2軒のスナックをハシゴして寿司などを楽しむというものです。
ツアーは観光客の富山での宿泊や滞在時間の延長につなげようと企画され、9日夜は富山城などを巡り、案内人が城や富山の自然について紹介しました。
そして県内最大の歓楽街・桜木町を散策しながら、ツアーのメインとなるスナックでの寿司体験に向かいます。
到着した1軒目のスナックで参加者が店のママたちとの会話を楽しんでいると、お待ちかねの寿司を含む夕食がやってきました。
マグロの大トロに、ベニズワイガニの寿司。
他にもシロエビの天ぷらやホタルイカの沖付け、バイ貝の旨煮など富山らしさが詰まった夕食に参加者は満足そうな表情を見せていました。
*参加者
「富山の寿司を食べながら地元の方と話しできる機会があることはすごいいい」
ツアーはスナックをハシゴし、2軒目では参加者が「鮨かまぼこ」など寿司をイメージしたおつまみに舌鼓を打っていました。
*参加者(宿泊業)
「普段ホテルで観光のお客様をお迎えしているが、違う角度で富山を楽しんでいただけるのではないか」
この体験ツアーは1人2万2000円で、今月16日から開始されます。現在は今月20日からの予約を受け付けているということです。