10日朝は道路にもうっすら雪が積もっていてびっくりしましたね。
本格的な春にむかって寒さがぶりかえすことは毎年必ず起きる現象なんですが、なぜ起きるのか?
冬は西高東低の気圧配置で北極からの冷たい空気が流れ込み雪の降る日が多くなります。
これが春に近づくと南からは低気圧大陸からは高気圧が交互に通るようになります。
そして低気圧が通り過ぎたあと一時的に冬型に戻ることがあります。
ここ数日の雪や冷え込みもそれが影響していて、10日は全国的に冷え込んで富山で 2センチの積雪となったほか、関東でも雪がちらつきました。
2月後半が暖かかったので車のタイヤを交換してしまったという方もいるようですが、今年の場合、雪の心配はいつまですればいいでしょうか?今年も3月のこの先、雪が降る可能性があります。
タイヤ交換はもう少し待った方がよさそうです。
11日の天気のポイントです。「日差し届くも2月並みの寒さ」
11日朝の予想天気図です。高気圧がやってきて富山県内広く日差しが戻ります。
一方、高気圧を回る時計回りの風で北風が流れ込み、伏木や氷見の海沿いでは寒く感じそうです。
では11日の天気を詳しくみていきます。朝から青空が広がり日差しが届くでしょう。
雨の心配はありません。日中は乾燥しますので火の元、静電気にお気を付けください。
気温です。朝は放射冷却現象で真冬の寒さです。氷見で氷点下3度、南砺で氷点下1度の予想です。マフラーや手袋などの小物で防寒してください。日中、日差しはあっても最高気温は各地で7度前後と10度に届きません。これは平年より低く、風冷えとなりそうです。
11日の海上予報です。波の高さは東部で最大1.0メートル、西部で最大0.5メートルでしょう。
11日の花粉予測です。花粉の量は各地「非常に多い」予報です。ご注意ください。
10日間予報です。11日、12日は日差しが期待できそうです。金曜、土曜は天気が下り坂。寒気も流れ込み、再び雪がちらつく可能性もあります。この間、朝晩の気温もまだまだ低いです。日曜になると天気は回復するでしょう。