3月10日朝の山陰地方は、上空の寒気の影響で所々で雪が降りました。
また、日中の最高気温は各地で10℃に届かず、2月並みの冬に逆戻りした寒さになりました。
今週は春の歩みはゆっくりとなりそうです。
これは、山陰地方の上空約1500メートルに、平地でも雪が降る目安の-6℃以下の寒気が南下したためで、鳥取市では10日朝も雪が舞いました。
山地では雪が積もっている所もあり、積雪が徐々に減っていた大山では100センチ台に戻りました。
日中は北よりの風が吹いて気温が上がらず、最高気温は、鳥取で8.5℃、米子で9.1℃、松江で9.5℃など2月上旬から中旬並みの寒さとなりました。
これから日差しは戻るものの、今週は肌寒い状態が続くと予想されています。
天気図です。
10日は弱いながらも冬型の気圧配置になって、季節逆戻りの寒さになりました。
11日は高気圧の圏内で日差しはありますが、北よりの風が流れ込み肌寒いでしょう。
11日は、最低気温が平地でも0℃前後まで下がり冷え込むでしょう。
13日頃までは春への歩みはゆっくりで、肌寒い天気が続くでしょう。