2024年、石垣市の路上で元交際相手の女性をナイフで刺して殺害した罪などに問われている男の裁判員裁判が10日に開かれ、男は起訴内容を認めました。
この裁判は2024年10月、石垣市宮良の路上で住所不定・無職の男(45)が当時30歳だった元交際相手の女性の胸や腹などをナイフで刺して殺害した罪などに問われているものです。
10日に那覇地裁で開かれた初公判で、男は起訴内容について「間違いない」と認めました。
検察側は、交際を解消したいと女性からメッセージを受け取った被告人が凶器を事前に購入し、被害者を待ち伏せするなど計画的で悪質な犯行だと指摘しました。
一方、弁護側は犯行当時、男はうつ病を患うなどして正常な判断ができない状態だったと主張しました。
裁判は11日で結審し、19日に判決が言い渡される予定です。