6日に名護市の野球場に米軍のヘリコプターが不時着した事を受け、名護市議会は抗議決議を行う方針を固めました。
名護市議会は9日、臨時の特別委員会を召集し、米軍のヘリコプターが不時着した件について対応を協議しました。
この中で、トラブルが起きた際の連絡体制の確認や周辺住民からの聴き取りが必要といった声が上がり、議会として抗議する方針を確認しました。
軍事基地等対策特別委員会 山正邦委員長:
民間の住宅地に近いところに降りるというのは異常事態。しっかりと文書を作成して、直接関係する防衛局や外務省に抗議していきたい
市議会は定例会最終日の26日に抗議決議を可決する見通しです。
今回の着陸について米軍は「ナイターの照明がついていたことから安全に降りられると判断した」などと説明していますが、当時、グラウンドでは子ども達が野球の練習中でした。