明治から続く駅弁の老舗「東海軒」の事業を引き継いだ天神屋で7日から東海軒の名物「幕の内弁当」の販売が始まりました。
「東海軒」の幕の内弁当は、俵ご飯にエビフライ、それにサバなど種類豊富なおかずが人気で、JR静岡駅の利用客に親しまれてきました。
2026年1月に天神屋が東海軒の事業を引き継いだあと、「販売してほしい」という要望が寄せられ、数量限定で販売したところ、8日は午前中で完売しました。
買い物客「子供の頃から親がいつも買ってきてくれたんですよ。それで気に入ってまして、何十年もずっと食べ続けてまして最近ちょっと食べていなかった」
幕の内弁当は静岡市駿河区の天神屋曲金店で、3月の土日に販売されていて、今後も鯛めしなど東海軒の名物弁当を販売する予定です。