関連死を含む死者・行方不明者が2万人以上にのぼった東日本大震災からまもなく15年です。静岡県伊豆半島の賀茂地域では全域で津波避難訓練が行われました。

南海トラフの巨大地震で最大31メートルの津波が想定されているここ静岡県下田市では8日、震度6弱の地震を想定した避難訓練がおこなわれました。

参加者は海岸への出入り口となる陸閘を閉鎖したり、高台を目指して避難したりして津波に備える方法を確認していました。

参加した住民「(地震が)本当に起きたら避難できなかったら困るから(参加した)」

参加した住民「(震災のような)そういう思いを1回すると怖いと思うけど、この辺は津波津波って言うけど意外とないからみんなのんびりしている。だから訓練だからって言ったってある程度のものをやっぱりやらなきゃと思って」

東日本大震災から15年が経ち、津波対策への意識が薄れつつある中、住民にとっては改めて備えの大切さを感じる良い機会となりました。

テレビ静岡
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