東日本大震災から15年となるのを前に、福島県相馬市では「常磐もの」などを応援する催しが開かれている。
相馬市の浜の駅松川浦で開かれている“浜に来てくだ祭(さい)”は、「常磐もの」と呼ばれる福島県沿岸の水産物などを応援しようと3月7日と8日に開かれた。
8日はマグロの解体ショーなどが行われ、県内外から訪れた多くの人でにぎわった。
福島県沖の沿岸漁業をめぐっては、震災と原発事故のあと、魚の種類や漁の回数を制限しながら行われた試験操業が2021年に終了。現在は本格操業に向けた移行期間となっている。
訪れた人たちは、復興の歩みを感じながら新鮮な水産物を味わっていた。