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中田璃士が日本男子初の2連覇達成!来季シニアへ「挑戦者として頑張る」西野太翔が自己ベストで銅メダル、蛯原大弥9位【世界ジュニア】|FNNプライムオンライン
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中田璃士が日本男子初の2連覇達成!来季シニアへ「挑戦者として頑張る」西野太翔が自己ベストで銅メダル、蛯原大弥9位【世界ジュニア】

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全日本への道2025-2026

西野太翔が初出場で銅メダル獲得

銅メダルに輝いたのは西野太翔。

自己ベストを更新し、ショートプログラム4位で迎えたフリープログラム。

「少し気持ち悪いくらい緊張していた」と話していたが、「今までやってきた練習は間違っていないと思って、絶対自分ならできる」と自身を奮い立たせ、スタートポジションへ。

目標にしていたフリー160点超を達成した西野太翔
目標にしていたフリー160点超を達成した西野太翔

前日練習からの好調を維持し、4回転トーループ、4回転サルコーを着氷。トリプルアクセル+シングルオイラー+3回転サルコーにわずかな回転不足がとられるも、全てのジャンプを着氷。

最後まで持ち味のスピード感あふれる演技を披露し、演技後は大きなガッツポーズが飛び出した。

キスクラで佐藤操コーチと喜ぶ西野
キスクラで佐藤操コーチと喜ぶ西野

キスアンドクライで今シーズン初めから目標にしていたフリー160点超え、総合241.23点が発表されると、佐藤操コーチと喜びをかみしめ、うれし涙がこぼれた。

フリープログラムは中田に次ぐ、全体2位の得点だった。

メダルを手に嬉しそうにする西野
メダルを手に嬉しそうにする西野

ジュニアグランプリファイナルでは、リンクサイドから中田の表彰式を見つめていた西野。

初出場の世界ジュニア選手権で「ライバルでもあり最高の友達」と話す中田と一緒に表彰台に上り、悔しさを晴らす銅メダル獲得に「メダル嬉しいです!」と笑顔があふれた。

「メダル嬉しい!」と喜ぶ西野
「メダル嬉しい!」と喜ぶ西野

「ほかの試合のメダルとは比べ物にならないくらい重たい。これを4年後の出発点にして、先輩たちがミラノ・コルティナ五輪で感動的な演技をしたように、自分もそうなれるように、まずは4年後の五輪に出場できるように頑張りたい」

来季に向けては、「璃士がシニアに上がると思うので、自分がジュニアを引っ張っていけるようにこれからも頑張ります」とさらなる活躍から目が離せない。

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