【岡野キャスター】
「プロ野球開幕が近づく中、すでに始まっている熱い戦いがあります。ファンによるチケット争奪戦です」
午前10時の販売開始を前に、並んだファンはおよそ150人。
【カープファン・庄原市から】
Q:きょうは何時ごろ。
「16時です。きのうです」
Q:きのうの午後4時ですか
「そうですね」
Q:ネットで買える中で、どうして並んだ?
「ここで見たい席がある。それがネットで取れなかった。(購入サイトに)入れた瞬間に全部×になっていると。「最後の可能性としてはここしかないので、”体力勝負”できています」
Q:どの席?
「正面の砂かぶり一択」。
Q:まずは目の前の試合に勝つ?
「これは運ですから」
(シャッター開く 10分前倒しでチケット販売開始)
「正面1塁砂かぶり、連番で取れる日はないです」
「5月20日からずーっとよ?」
「ない?」
「はい」
「全部ない?」
「はい」
「縦ならびもなかった?」
「縦もあげてください」
なんとか、お目当ての席をゲットできたようですが…。
【カープファン・庄原市から】
「日にちが、なかなか苦しいところ。梅雨。雨に見舞われなければいいな」
トップバッターで並んだファンは、この金額…。(14万1800円)
【1番目に並んだファン】
Q:(チケットに)厚みがありますね。
「グループ席が多いので」
Q:半日以上並ぶ理由は?
「カープ愛です」
カープ愛に応えようと、マツダスタジアムはこのオフ、進化を遂げました。
メインゲート入口付近に。
ラウンジが誕生。
広さはおよそ140平方メートル。
高さは、5、2メートル。
ファンクラブ会員のみが利用でき、ソフトドリンク飲み放題。
冷暖房も完備されていて、暑い夏場も試合前から快適に過ごせそうです。
一方、地下にあったスポーツバーも生まれ変わりました。
階段を下りて、地下へと続く通路の先に現れたのは、隠れ家のような”ラウンジ”、その名も、”カクレラウンジ”です。
選手の足元の位置から、試合を楽しむことができます。
地下にいながらも明るい雰囲気を味わえるように、家具や照明といった内装にこだわりました。
【担当者】
「前回は少し暗めな地下の装いだったが、今回すべてを一新して、青空照明とかを入れたりして個室だけど、球場の雰囲気を味わってもらえるような作りになっている」
【岡野キャスター】
「ファインプレーに、決めポーズ。WBCでも見たい小園選手の写真がたくさん集まっているが…これモザイクアート」
屋内練習場の63メートルある壁面が、今シーズンもリニューアル。
新井監督や佐々木泰選手などあわせて15人の、それぞれのプレーや表情の写真を、2200枚組み合わせて構成されています。
使っている写真は、各選手が入団した年のものから、現在のものまで。
お気に入りの一枚を見つけてみてはいかがでしょうか?