福岡県柳川市で1日、春の風物詩「お堀開き」が行われ、新たな川下りのシーズンが幕を開けました。
柳川市であったお堀開きの神事には、市や観光協会の関係者が出席しました。
お堀開きは今年1年の川下りの安全を祈願する江戸時代から続く伝統行事で、一時的に堀割の水を抜いて清掃する「水落ち」の後、再び水を入れて行われます。
新しい水が入ったお堀には早速どんこ船が浮かべられ、乗り込んだ関係者はゆったりとした流れに乗って川面からの眺めを楽しんでいました。
柳川市では4月3日までひな飾りの「さげもん」が街を彩る「さげもんめぐり」が開かれていて、3月15日には稚児装束の子どもたちがどんこ舟で進む「おひな様水上パレード」も予定されています。