マイページ
事故現場に残された“巨大なアヒル”の謎 時速120キロで電柱にぶつかり対向車と衝突 奇妙な光景の理由は「二次被害の防止」か|FNNプライムオンライン
Mr.サンデー

事故現場に残された“巨大なアヒル”の謎 時速120キロで電柱にぶつかり対向車と衝突 奇妙な光景の理由は「二次被害の防止」か

Google ニュース プリファードソース

2月26日、午前5時すぎ。防犯カメラが捉えたのは、推定時速120kmで暴走する1台の車。すると次の瞬間、車は電柱に激突した反動でスリップし、車線を飛び出して対向車に衝突した。
幸いけが人はいなかったが、事故現場の画像を見ると、割れたリアウィンドーの上には巨大なアヒルのぬいぐるみが・・・。いったいなぜ?

事故車両の上に巨大なアヒル・・・なぜ?

ネット上で検索してみると、事故現場にあったものと似ているアヒルのぬいぐるみは広く販売されており、中には大きさが「70cm」と書かれたものも。

この記事の画像(12枚)

それがなぜ、事故車両の上にあったのか。その謎を、交通事故鑑定の専門家、中島博史氏に分析してもらった。

中島博史氏:
電柱にぶつかって、回転しながら対向車線に滑っていった。(対向車との)衝突の瞬間、トランクに斜めに当たるような感じで、対向車の右前がぶつかっている。

後部から対向車にぶつかった衝撃で、車外に飛び出したということなのか。

中島博史氏:
壊れてトランクが開いてしまっています。丸くて、黄色いものがあるのは確かですね。

トランクの中に黄色い物体が。ここでぬいぐるみがむき出しになったと思われる。

さらに、事故現場の映像を拡大すると・・・

中島博史氏:
これ、なんか持ち上げてるっぽいですけど。

なんと、捜査員とみられる人影が、黄色いぬいぐるみを持ち上げている姿が。トランクに入っていたぬいぐるみを取り出し、上に置いたのだ。

中島博史氏:
(事故車両が)モバイルバッテリーとかをトランクに積んでいて、発火の危険がないかということを確認するためにも、何が積んであるかという確認はすると思います。

中島氏によると、事故現場の二次被害を防ごうとした捜査員の処置が、奇妙な光景を生んだ可能性が高いという。
(「Mr.サンデー」3月1日放送より)

この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(12枚)
  • 1
  • 2
関連記事
Mr.サンデーの他の記事
スマート家電も標的か…AIで“全国民ハッカー時代” フランス“冷凍庫乗っ取り” 人間には実行不可能なサイバー攻撃の一部始終
スマート家電も標的か…AIで“全国民ハッカー時代” フランス“冷凍庫乗っ取り” 人間には実行不可能なサイバー攻撃の一部始終
経済
身近に潜む“都市型土砂災害”のリスク 擁壁崩壊の見分け方は“複数のヒビ”や“植物が生えているか” 古い時代から残る「二段擁壁」の危険
身近に潜む“都市型土砂災害”のリスク 擁壁崩壊の見分け方は“複数のヒビ”や“植物が生えているか” 古い時代から残る「二段擁壁」の危険
社会
床上浸水で復旧費用1000万円 “被害なし”マンションでも20万円 今知りたい“水害のコスト”
床上浸水で復旧費用1000万円 “被害なし”マンションでも20万円 今知りたい“水害のコスト”
社会
被害総額3兆円超え 悪質なウェブ表示「ダークパターン」の実態 日本人がだまされやすい手口 数字の前に「¥」マーク、中国人民元で決済
被害総額3兆円超え 悪質なウェブ表示「ダークパターン」の実態 日本人がだまされやすい手口 数字の前に「¥」マーク、中国人民元で決済
社会
一覧ページへ
×