来月3日の桃の節句を前に、真庭市の風情ある町並みをひな人形で彩る「勝山のお雛まつり」が始まりました。

色とりどりのひな人形が軒先に飾られています。

出雲街道の宿場町として栄えた真庭市の勝山町並み保存地区。
1キロほどの通りには、約100軒の商家や民家などが建ち並び、この時期にはそれぞれの家に伝わるひな人形が展示されています。

こちらは酒蔵、辻家の「内裏雛」。大正時代に京都の人形師によって作られたとされ、華やかな衣装と品のある表情が目を引きます。

(訪れた人は)
「かわいい。昔からの人形はなかなか見られないから毎年楽しみに散策させてもらっている」
「これがあると春が来るのかな、真庭もいよいよ春だなと感じる」

「勝山のお雛まつり」は、真庭市勝山地区で3月3日まで開かれています。

岡山放送
岡山放送

岡山・香川の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。