いらなくなったものに高い価値を付けて生まれ変わらせるアップサイクルについて子ども達が学んだ成果を披露する発表会が岡山市の小学校で開かれました。

消防士が着ていた服が子ども達が考えたゲームで使うボールになりました。

岡山市中区の就実小学校では、1年生から6年生までの児童で18のチームを作り、1年間、テーマを決めて学習に取り組んでいます。廃棄される消防服のアップサイクルについて学んだチームは、服で作ったボールを使うゲームを考えました。

このうちレスキューボッチャは、2つのチームに分かれ、的に向かってボールを投げて得点を競います。

ボールは子ども達のオーダーを受けた倉敷市の制服メーカーが作りました。
メーカーによりますと、岡山市消防局の消防士が普段着ている制服は毎年約200着が廃棄されるということです。

就実小学校では新年度も全学年共同の学習に取り組むことにしています。

岡山放送
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