地元産のフルーツで地域を盛り上げます。愛媛県西条市の中学生が26日、新しいスイーツ作りに挑戦しました。その名も「丹原フルーツクーヘン」です。
新しいスイーツづくりに挑戦したのは、西条市立丹原西中学校の1年生16人。この中学校では総合的な学習の一環として今年度、丹原地区の基幹産業である農業の活性化をテーマに取り組んでいます。
この取り組みで、1年生が考えたフルーツを使ったスイーツのアイデアが地元の農業法人「ペンタファーム」の目に留まり、運営するカフェでの提供に向け、生徒自ら試作品作りに挑戦しました。つくるのは、丹原産のイチゴやキウイなどのほか、米粉を使ったバウムクーヘンです。
生徒たちは土台のバウムクーヘンに生クリームを絞ったあと、色鮮やかなフルーツをのせ、ネコや花など5種類のデザインに仕上げました。このあと、出来上がったスイーツの商品名を話し合い…
生徒:
「『丹原フルーツクーヘン』で商品名決定」
試作品を味わった生徒たちからは、「フルーツが一杯のってて、おいしい」「愛情詰まってて、おいしい」などの声が聞かれ、ペンタファームの経営者も絶賛しました。
ペンタファーム・山内政志社長:
「キウイの酸味とバームの甘みがちょうどいい感じ。あー、これ出したいわ。お客さんに気に入られると思う」
「ペンタファーム」は今回の試作品を元に本格的な商品化に着手。早ければ3月中にも「周ちゃんまるごとカフェ」で販売する予定です。
生徒全員:
「『丹原フルーツクーヘン』完成」
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