デジタル化でスムーズな改札へ。愛媛県松山市に本社がある伊予鉄道の郊外電車が、QRコード付きの乗車券を3月1日に導入します。手渡しでの切符のやり取りが不要になります。(※画像は一部加工)

このQRコード付きの乗車券は、券売機で購入することができ、認証機に乗車券をかざすと、改札を通過できます。

導入の理由は、駅員や乗務員の負担を軽くすること。伊予鉄道は全国交通系ICカードも導入しているなか、乗車券の利用も2割程度あるため、手渡しでの切符のやり取りが発生しています。

新たな改札システムの導入によって、スムーズに改札が通れるようになるほか、人手不足の解消にもつながるということです。

また、乗り降りした駅や利用時間のデータを細かくとれるようになり、ダイヤ改正にも役立てられます。

システムでは有効期限の切れたものや区間の違うものを認証しようとすると、エラーが表示されるようになっていて不正利用を防止。不要になった乗車券は回収箱に投入するだけです。

伊予鉄道・森田俊光さん:
「駅員に乗車券を渡すことではなくなるので、スムーズな改札の通過が可能になりますので、ぜひご利用いただけたら」

新しい改札システムは、伊予鉄道の郊外線にある35駅の全てで、3月1日から利用できます。

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テレビ愛媛
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