岩手県と盛岡市は2月26日、インフルエンザによる学校等の休業措置が新たに9施設で発生したと発表しました。内訳は幼稚園2施設、小学校5校、中学校1校、高校1校です。
県内の今シーズン(2025年9月以降)のインフルエンザによる学校等の休業措置は721件となりました。昨シーズン同時期217件を大きく上回っています。
2月26日発表の休業措置が取られた施設は以下の通りです。
<盛岡市>
仙北町幼稚園では在籍児24人のうち7人がり患し、2月26日~2月27日に5歳児クラスが閉鎖措置。
<北上市>
暁の星幼稚園では在籍児57人のうち19人がり患し、2月25日~2月27日に5歳児クラスが閉鎖措置。
<奥州市>
水沢南小学校では全校児童587人のうち10人がり患し、2月25日~2月26日に6年生の1クラスが学級閉鎖。
羽田小学校では全校児童101人のうち15人がり患し、2月24日~2月28日に4年生と6年生が学年閉鎖。
水沢南中学校では全校生徒583人のうち36人がり患し、2月24日~2月27日に1年生の2クラス、2月25日~2月27日に1年生の1クラスが学級閉鎖。
<一関市>
東山小学校では全校児童178人のうち11人がり患し、2月25日~3月1日に2年生が学年閉鎖。
<大船渡市>
日頃市小学校では全校児童46人のうち6人がり患し、2月26日~2月27日に4・5年と6年生が学年閉鎖。
赤崎小学校では全校児童112人のうち17人がり患し、2月27日に学校閉鎖。
<久慈市>
久慈高校では全校生徒416人のうち40人がり患し、2月26日~2月27日に2年生の1クラスが学級閉鎖。
県内での今シーズン(2025年9月以降)のインフルエンザによる学校等の休業措置は、これで721件となりました。昨シーズン同時期の217件を大きく上回っています。
県と盛岡市はインフルエンザの予防として、流行期は人混みへの外出を控えたり、マスクの着用や外出後や食事前などこまめな手洗い、乾燥しやすい室内では加湿器を使用、睡眠・バランスの良い食事を心がけるよう呼びかけています。
(岩手めんこいテレビ)