東日本大震災の発生からまもなく15年を迎えるのを前に、2月25日に岩手県陸前高田市の中学校では鎮魂の思いを込めたキャンドルが灯されました。

これは高田東中学校の生徒会が企画したもので、東日本大震災からの復興を願い2011年に神戸市から陸前高田市に分けられた「希望の灯り」の管理団体の協力のもと実施されました。

25日は生徒約160人が正門前の歩道脇にキャンドルを並べました。

キャンドルは瓶の中にLEDライトを入れたもので、生徒たちがそれぞれイラストや「希望」といったメッセージを描きました。

震災からまもなく15年を迎えるにあたり、鎮魂と未来への思いが込められた灯りが地域を照らしていました。

生徒
「希望の灯りが紡いできた思いをつないでいかなければならないという決心を固めることができた」

キャンドルは26日も午後6時まで灯されたということです。

(岩手めんこいテレビ)

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