宮崎県都城市の庄内ミニバスケットボールクラブが全国大会に出場します。
選手たちは全国の強豪との対戦を楽しみに練習に励んでいます。
「今日の目標は1つ1つの練習に集中しようです声出して行くぞ雑巾がけ!」
コートへの感謝の気持ちを示す雑巾がけから練習が始まります。
3月に開催されるミニバスケットボールの全国大会に出場する「庄内ミニバスケットボールクラブ」女子チーム。
小学1年生から6年生までの14人が所属していて週5日の練習に汗を流しています。
チームは去年行われた県大会で7年ぶりに優勝、全国への切符を手にしました。
(川原梨愛キャプテン)
「目標が達成できてうれしい気持ちでした」
「粘り強いディフェンスが良かった」
県大会では決勝リーグで、得失点差までもつれる大接戦を制した庄内ミニバス。
チームの特徴について、宮島政志コーチは・・。
(宮島政志コーチ)
「オフェンスよりディフェンスを大事にしていて泥臭いプレーを意識させている」
キャプテンとしてチームを引っ張るのは川原梨愛選手。
ゲームメイク力と視野の広さを生かしたプレーが持ち味です。
(川原梨愛キャプテン)
「ディフェンスはマークした相手の選手に抜かれないことを考えているオフェンスではみんなでシュートまで持っていくことを考えている」
「(全国大会では)だれよりもコートの中で声を出して頑張りたい」
そして、チームのキープレーヤーは宮崎花種選手。
スピードに乗った鋭いドライブや、ミドルシュートに定評がある宮崎選手が最も得意とするプレーは。
(宮崎花種選手)
「だれにも抜かれないディフェンスです」
「(全国大会では)泥臭くルーズボールに飛び込んでマイボールを増やしたい」
また6年生8人にとっては、今度の全国大会がチームでプレーする最後の舞台です。
(宮島政志コーチ)
「寂しいものはあるけど最終的に全国大会に行かさせてもらえるところが一番幸せなこと」
(川原梨愛キャプテン)
「悔いが残らないようにしたい」
(宮崎花種選手)
「チーム一丸で戦って今まで支えてくれた方々に恩返しができるような試合がしたい」
庄内ミニバスケットボールクラブは粘り強いディフェンスと最後まで諦めない泥臭いプレーで全国大会に臨みます。
「全国大会頑張るぞ!オー」
全国ミニバスケットボール大会は3月28日から東京で開催されます。
また、男子は日向市の「日向富高RISINGSUNS」が出場します。