2026年4月1日から自転車でも交通違反をすると、車と同じように青切符が切られるようになります。

この制度が始まるのを前に26日、大村市の高校で警察が生徒に改正について説明しました。

大村工業高校の正門の近くに警察やボランティアなど約20人が、自転車で下校する高校生にチラシを配って「青切符」の制度が導入されることを伝えました。

2026年4月1日からは高校生でも交通違反をした場合は青切符が切られて反則金を納付しなければならなくなります。

高校生
「守れば別に何ももらわないわけだし、違反とかもしないからいつも通り守っていけば大丈夫だと思う」

違反をした場合でも、最初はこれまでと同じように指導警告ですみますが、交通事故の原因になったり、歩行者や車両に危険や迷惑となる「悪質・危険な違反」の場合は「青切符」の対象です。

大村警察署 林邦治 交通課長
「自転車を運転するみなさんの交通安全、事故防止というのが大事なので、これをきっかけに安全運転に努めてもらえれば、一番いいと思う」

県警は「青切符」が導入されることで、車と同じルールになると思ってもらい、自分の命を守るため交通安全に努めてほしいと話しています。

テレビ長崎
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