自民党県連は25日、県議団会議を開き、県知事選で現職を支援した県議9人について処分を検討する方針を決めました。

知事選をめぐっては自民党県連は2025年、元副知事で新人の平田研さん(58)の推薦を決めました。

一方、党本部は県内の情勢が現職と新人に二分していたことを理由に、「自主投票」としたため、県議のうち9人は“県連推薦”とした候補ではなく、現職を支援しました。

県連の執行部は25日の県議団会議で「現職を支援したことは規約に違反する行為」として県議9人の処分を党紀委員会に諮ることを提案し、了承されたということです。

県連の規約には党紀委員会について「党紀委員長が招集し、その運営にあたる」と記載されています。

ただ、党紀委員長の山本啓介参院議員も現職を支援していたことから、党紀委員会が開催されるかは不透明です。

知事選後も保守分裂の余波が残っています。

テレビ長崎
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