警報の発令中にまたノロウイルスによる食中毒です。高岡市の飲食店で提供された仕出し弁当を食べた男女26人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、ノロウイルスによる食中毒と断定されました。

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食中毒が発生したのは高岡市立野の飲食店「ちょっ菜屋」で、今月21日にこの店から提供された仕出し弁当を食べた36人のうち10代から90代の26人が、下痢や嘔吐などの症状を訴えました。

患者や店の従業員の便からノロウイルスが検出されたことなどから、富山県はノロウイルスによる食中毒と断定し、この店を26日から28日までの3日間、営業停止処分としました。

富山県内では今年に入り、ノロウイルスによる食中毒が相次ぎ、26日までに6件、患者数は130人に上っています。

富山県は来月9日まで警報を出し、調理の前後やトイレの後は消毒効果のある石けんで手を十分に洗うことや、食品を十分に加熱するなど予防対策を徹底するよう呼びかけています。

(富山テレビ放送)

富山テレビ
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