28日から南砺市で始まるモーグルのワールドカップ。26日は公式練習が行われ、オリンピックのメダリストたちが圧巻の技を披露し、会場を湧かせました。

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28日から南砺市のたいらスキー場を舞台に熱戦が繰り広げられるフリースタイルスキーモーグル・ワールドカップ。ミラノ・コルティナオリンピックで2つのメダルを獲得した堀島行真選手など国の内外のトップ選手が集結します。

その堀島選手、26日の公式練習ではオリンピックでも決めた大技を披露。会場を湧かせました。

「テレビで見るのと、生で見るのは違う」
「迫力があって、さすがだなと」

*五輪で2つのメダル 堀島行真選手
「オリンピックからW杯までの期間が短く、メンタルなども難しいコンディション。しっかりと大会モードにして、今週末に合わせていきたい」

このたいらスキー場、岐阜県出身の堀島選手にとって特別な場所です。

*堀島行真選手
「富山での開催は僕にとってすごく光栄」

中学時代から練習拠点のひとつで、泊まり込んで練習していた時期もあるといいます。

Q.第二の故郷と言ってもいい?
*堀島行真選手
「全日本選手権など重要な大会はたいらスキー場でやってきている。支えられている」

そして、午後には地元の上平小学校と平中学校の児童・生徒との交流イベントが開かれました。

*堀島行真選手
「モーグルでは20秒間で約60回足を動かしている」

子どもたちはモーグルに必要な動きを学んだあと、トップ選手が普段行っているトレーニングも体験しました。

「アルペンスキーをやっているが、とても参考になった。きょうの経験をいかしていきたい」
「自分たちの想像の上をいって、オリンピアンは格が違うと思った」

*堀島行真選手
「こういう機会は僕にとっても嬉しく感じる。子どもたちがモーグルを感じて、すごい競技だとともに、自分のやっている競技にいかしてもらえば幸い」

ワールドカップは、28日土曜から2日間の日程で行われます。

富山テレビ
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