3月開幕のミラノ・コルティナ冬季パラリンピックに出場する岡山県西粟倉村出身の新田佳浩選手の活躍を祈る懸垂幕が2月24日、岡山県庁に掲げられました。

〇職員の拍手の中、降りてくる懸垂幕

県庁に掲げられたのは長さ15メートル、幅1.8メートルの懸垂幕です。スキー競技のクロスカントリーに出場する新田佳浩選手の名前が記載されています。

(岡山県環境文化部 緒方清美総括参事)
「県民みんなで新田選手の活躍を応援したく懸垂幕を掲げた。活躍する姿を応援し岡山旋風を巻き起こしてもらえたら」

新田選手は岡山県西粟倉村出身の45歳。3歳の時にコンバインに巻き込まれ左腕の肘から先を切断しました。スキーのクロスカントリーを始めたのは小学3年生の時。パラリンピックは2002年のソルトレーク大会以降、8大会連続の出場でこれまでに3つの金メダルを獲得しているパラスキー界のレジェンドです。

大会は3月6日に開幕します。

岡山放送
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