2月24日でオープンからちょうど1年を迎えた高松市のあなぶきアリーナ香川について、開業から約1年間の主なイベントに伴うJR四国の鉄道運輸収入が約1億円に上ることがわかりました。
JR四国の四之宮和幸社長が24日の定例会見で明らかにしました。
2025年3月1日から26年2月1日までにあなぶきアリーナ香川で行われた主なイベントに伴いJRを利用した人は延べ7万人で、約1億円の鉄道運輸収入があったということです。
(JR四国 四之宮和幸社長)
「今、鉄道の政策で増便などが難しい中で需要増が図れたということは、事業者にとっては(アリーナ開業は)うれしい施策だった」
一方で、急な天候の変化による運休などの周知を課題に挙げ、今後も関係機関の間で情報を共有し、利用者にできるだけ早く情報提供できるよう努めていきたいと話しました。