三重県鳥羽市の沖合で貨物船が遊漁船に衝突し2人が死亡した事故で、23日、初めて遊漁船への立ち入り調査が行われました。
鳥羽市の沖合で2月20日、貨物船「新生丸」が遊漁船「功成丸」に衝突し、遊漁船に乗っていた2人が死亡、10人が重軽傷を負いました。
貨物船を操船していた二等航海士の杉本波音容疑者(21)が業務上過失致死などの疑いで逮捕・送検され、容疑を認めています。
運航会社などによりますと、杉本容疑者が操船し始めてから1時間後に事故が起きたということです。
23日、運輸安全委員会の調査官が初めて遊漁船に立ち入り、衝突部分を確認したほか、関係者への聞き取りも行って当時の状況を確認しました。