ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まって24日で4年となります。
ロシアは各地へ攻撃を続け、戦闘終結の見通しは立っていません。
ウクライナの地元当局などによりますと、22日夜から23日朝にかけて、首都キーウや南部オデーサなどでドローン約300機を含む大規模攻撃がありました。
この攻撃で、少なくとも1人が死亡、15人が負傷しました。
また、西部リビウでは22日深夜、ゴミ箱に仕掛けられた爆発物が爆発し、警察官1人が死亡、少なくとも25人が負傷しました。
33歳の女が拘束され、当局は、女がロシア側の指示を受け爆発装置を設置した疑いがあるとしています。
国連によりますと、侵攻から4年でウクライナでは一般市民の死者が1万5000人を超えています。