三重県の鳥羽市沖で貨物船が遊漁船に衝突した事故で、運輸安全委員会による遊漁船への立ち入り調査が行われました。
2月20日、三重・鳥羽市沖で、貨物船が遊漁船に衝突し遊漁船に乗っていた2人が死亡、10人が重軽傷を負った事故で、貨物船を操船していた二等航海士の杉本波音容疑者(21)が業務上過失致死などの疑いで逮捕され、容疑を認めています。
運行会社などによりますと、貨物船では3人の航海士が4時間おきに交代・操船していて、当日は杉本容疑者が担当してから1時間後に事故が起きたということです。
23日は運輸安全委員会の調査官が初めて遊漁船に立ち入り、衝突部分を確認したほか、関係者への聞き取りを行い当時の状況を確認しました。