腰につけた「タグ」を取り合う、タックルなしのラグビー「タグラグビー」の大会が岩手県奥州市で開かれ、小学生が巧みなパス回しや華麗なステップを披露しました。
奥州市で開かれた「小学生タグラグビー大会」には、県内の14チーム約100人が参加しました。
タグラグビーは腰につけた「タグ」を取り合う、タックルなしのラグビーです。
体のぶつかり合いがないため年齢や性別に関係なく楽しめるのが競技の魅力で、選手たちは声をかけ合いながらパスを回して得点を決めていました。
選手からは「自分で指示を出して自分でトライするのが楽しかった」「チームを結成して間もないけど練習の成果を出すことができて良かった」との声が聞かれました。
また、23日は盛岡工業高校のOBでラグビーの元プロ選手・高城佑太さんによる特別レッスンも開かれ、小学生たちは実戦に役立つ基本的な動作を学んでいました。