ミラノ・コルティナオリンピック最終日の2月22日、岩手県八幡平市出身の土屋正恵選手が、スキークロスカントリー女子50kmクラシカルに出場しました。
唯一の日本代表として力走し23位でした。
オリンピッククロスカントリー女子の最も長い距離はこれまで30kmでしたが、今回は50kmで争われました。
土屋選手は、この大会、20kmスキーアスロン(35位)、10kmフリー(26位)に続き3種目目の出場です。
大きく伸びやかな走りで序盤の10.6kmの地点を17位で通過します。
後半は徐々に順位を落としながらも前の選手を必死に追い、2時間34分23秒9でゴール。23位となりました。
オリンピックの個人種目としては自身、過去最高の順位です。
土屋正恵選手
「もうやるしかないと自分を奮い立たせて、しっかりと気持ちを切らさずに最後まで走れた。この舞台に立てたことは私一人の力じゃないので、感謝の気持ちでいっぱいですし、皆さんに『ありがとうございました』と伝えたい」
(岩手めんこいテレビ)