岩手県大船渡市の大規模な山林火災は2026年2月26日で発生から1年です。
これに合わせ、大船渡市では2月23日、元気を発信しようというバレーボール大会が開かれました。
この大会は震災から15年、山林火災から1年が経つのにあわせて、大船渡から元気を発信しようと地元のバレーボール協会が開きました。
23日は中学生から社会人まで、県内各地から男女合わせて12チームが出場し、熱戦を繰り広げました。
大船渡のチームの選手
「恩返しするじゃないですけど、みんなで大船渡を盛り上げていけるよう楽しんでいきたい」
大会には地元の温泉旅館「大船渡温泉」が協賛していて、選手には大船渡ならではの景色を楽しめる温泉が、無料で開放されたということです。
大船渡温泉 志田豊繁社長
「復興もだいぶ落ち着いてきて心の豊さがこれから必要ではないかと思う。これからそういうことにも協力していきたい」
選手たちは災害に負けない元気なプレーを披露しあい、会場は熱気に包まれていました。