3年連続の大役です。3月19日に開幕する春のセンバツ高校野球。岡山市の高校生が入場行進で使うプラカードの学校名を書くことが決まり、練習に励んでいます。

白い紙に力強い文字を書き上げます。岡山市北区の明誠学院高校書道部の4人が練習しているのは、春のセンバツで入場行進に使うプラカードの文字です。高松市の英明高校など中四国から出場する4校の名前を担当します。

明誠学院高校書道部は2025年に開かれた書道の全国大会で優秀な成績を収めたことから、3年連続10回目となる大役に選ばれました。2026年は1年生の4人が担当することになり、先輩から指導を受けながら、一画ずつ丁寧に筆を進めていました。

(明誠学院書道部1年 岡 桃生華さん)
「粘り強くプレーをしてほしいので最後まで墨をしっかり入れて書いた。最後まで諦めずに頑張ってほしいと思い、私たちも最後まで練習を続けている」

(明誠学院書道部1年 奥田陽向さん)
「緊張はしているが甲子園出場者が 充実して伸びやかなプレーができるよう、背中を押せるような立派な字を書きたい」

4人は2月24日まで筆を握り、最も良くできたものを提出するということです。

岡山放送
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