北朝鮮の平壌で開かれている朝鮮労働党大会は最高指導者として金正恩総書記の再任を決定しました。
23日付けの労働新聞は、一面に金総書記の写真を大きく掲載し、22日の朝鮮労働党大会で金総書記が全会一致で再任されたと伝えました。
再任の理由として金総書記が「核戦力を中核とする国の抑止力が飛躍的に強化された」ことなどが挙げられています。
党大会は5年に1度開かれる北朝鮮の最高意思決定機関で、19日から平壌で始まっています。
韓国の聯合ニュースは「核・ミサイル強化路線を揺るぎなく続ける意向を示唆した」と伝えています。
党大会は23日以降も続くとみられ、今後の兵器開発のほかアメリカや韓国に対する外交政策について新たな方針が示されるかどうか注目されます。