午年にちなみ、愛知県一宮市の真清田神社を参拝。ご鎮座2650年の歴史を誇る古社で、例祭「桃花祭」は別名“馬まつり”と呼ばれています。神聖なご神水やみずみくじも人気を集めています。

■午年にちなんだ神社へ参拝

名鉄一宮駅から歩いて8分の「真清田神社」。長年にわたり地元の信仰を集めてきた由緒ある神社です。昭和20年の空襲で一度は全焼しましたが、その後再建された本殿や渡殿は、2006年に国の登録有形文化財に指定されました。

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真清田神社の権禰宜:
「令和4年にご鎮座2650年を迎えまして、尾張地方開拓の神様が祀られております。御祭神の“天火明命(あめのほあかりのみこと)”は天照大御神のお孫さんにあたります。道開き、開拓の神様で、商売繁盛や新たなことを始める際のご利益が中心です」

真清田神社といえば、本殿の手前に鎮座する「神馬像」も。

権禰宜:
「4月3日に行われる桃花祭が例祭にあたります。一宮の“馬まつり”とも呼ばれています」

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毎年4月3日に行われる真清田神社の桃花祭は、約30頭の馬が一宮市内を練り歩く厄払いのお祭りです。

権禰宜:
「『桃の花の祭り』と書きます。厄除けのお祭りで、桃の霊力で厄払いをするというものです」

■神聖な湧き水も

境内にある神水舎からは、ご神水が湧き出るとされています。平安時代には白河天皇の病気を治したと伝えられ、明治天皇に「御膳水」として献上されたこともあります。

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参拝者:
「週に2回ぐらい、お水をもらいに来ます。家族元気に過ごせているのは、こちらのおかげかなと。お料理にも使っています」
別の参拝者:
「井戸水だからカルキ臭がしない。コーヒーの味がちゃんとします」

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水に浸すと文字が浮かび上がる「みずみくじ」(200円)も人気を集めています。

東海テレビ
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