衆院選で運動員に報酬を支払った疑いで逮捕された国民民主党の元候補者らが、大学生らに日当1万円を渡して選挙運動させていたことが分かった。

2月8日に投開票された衆院選に国民民主党の公認候補として立候補し、落選した入江伸子容疑者(63)とSNS運用会社の社長・菅原京香容疑者(25)ら3人は、ビラ配りなどの選挙運動の報酬として大学生(10~20代)5人に合わせて27万円を支払った疑いが持たれている。

その後の捜査関係者への取材で、入江容疑者らが菅原容疑者の会社にインターンで来た大学生らに日当1万円を渡して選挙運動させていたことが分かった。
報酬は菅原容疑者の会社から運動員の口座に振り込むなどしていたということだ。

警視庁は、入江容疑者らが選挙運動を手伝った10人以上に少なくとも報酬45万円を支払ったとみて調べています。
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