岩手県と盛岡市は2月20日、インフルエンザによる学校等の休業措置が新たに7校で発生したと発表しました。内訳は小学校3校、中学校2校、高校2校です。
県内の今シーズン(2025年9月以降)のインフルエンザによる学校等の休業措置は、681件となりました。昨シーズン同時期212件を大きく上回っています。

2月20日発表の休業措置が取られた施設は以下の通りです。

<盛岡市>
岩手大学教育学部附属中学校では全校生徒416人のうち12人がり患し、2月20日に3年生の1クラスが学級閉鎖。

<花巻市>
湯本小学校では全校児童166人のうち9人がり患し、2月19日~2月23日に1年生が学年閉鎖。

<奥州市>
水沢工業高校では全校生徒340人のうち40人がり患し、2月20日に1年生1クラスと2年生の3クラスが学級閉鎖。

<平泉町>
平泉小学校では全校児童241人のうち39人がり患し、2月20日に2年生が学年閉鎖。

平泉中学校では全校生徒146人のうち5人がり患し、2月20日に1年生1クラスが学級閉鎖。

<大船渡市>
立根小学校では全校児童179人のうち15人がり患し、2月20日~2月24日に3年生が学年閉鎖。

<宮古市>
宮古北高校では全校生徒55人のうち4人がり患し、2月20日~2月23日に2年生が学年閉鎖。

県内での今シーズン(2025年9月以降)のインフルエンザによる学校等の休業措置は、これで681件となりました。昨シーズン同時期の212件を大きく上回っています。

県と盛岡市はインフルエンザの予防として、流行期は人混みへの外出を控えたり、マスクの着用や外出後や食事前などこまめな手洗い、乾燥しやすい室内では加湿器を使用、睡眠・バランスの良い食事を心がけるよう呼びかけています。

(岩手めんこいテレビ)

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