2025年、日本で初めて開催された聴覚障害者のスポーツの国際大会「デフリンピック」でメダルを獲得した岡山ゆかりの3人の選手に2月20日、岡山県スポーツ特別顕賞が贈られました。

職員に拍手で迎えられた3人。授与式では岡山県の伊原木隆太知事から表彰状とトロフィーが贈られました。

岡山市のノートルダム清心女子大学4年の片山結愛選手(22)はデフリンピックバドミントン団体戦で日本勢初の金メダルを獲得しました。

女子サッカーの石岡洸菜選手(21)と小森彩耶選手(19)はともに倉敷市出身。全試合にスタメン出場し、初めてのデフリンピックで銀メダルを獲得しました。


(バドミントン団体金メダル 片山結愛選手)
「岡山県の皆さんの応援のおかげもあり、受賞することができたので感謝を伝えたい。次は個人戦で金メダルを獲得できるように一から頑張っていきたい」

(女子サッカー銀メダル 石岡洸菜選手)
「地元岡山で素敵な賞をもらえて、うれしい気持ちでいっぱい。次こそは銀ではなく金メダルを取りたい」

(女子サッカー銀メダル 小森彩耶選手)
「デフリンピックの前に メダルを持って帰りたいと話したが、本当銀メダルを持って帰って賞をもらうことができてうれしい。今後も笑顔を届けられるいいプレーをしたい」

岡山県スポーツ特別顕賞は国際大会で優れた成績を収めた県ゆかりの選手を称えるもので、3人は、今回初めての受賞となりました。

岡山放送
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