福井市の春を彩る「ふくい桜まつり」に向けて、足羽中学校の1年生がぼんぼり作りに挑戦しました。
  
ぼんぼりを彩るのは、生徒たちが詠んだ「独楽吟」。福井の幕末の歌人・橘曙覧が詠んだ「たのしみは」で始まり「とき」で終わる歌です。
  
【たのしみは 週7回の陸上で いっぱい走り速くなるとき】
  
思い思いの日常の幸せや楽しみを歌に込め、グループで協力しながらぼんぼりを仕上げていました。生徒の1人は「個性豊かな独楽吟を見て楽しい思いになってほしい」としていました。
  
今年は市内7つの中学校の生徒を中心に1000人以上が約430個のぼんぼりを作ります。
  
ふくい桜まつりは3月21日から始まり、生徒たちが作ったぼんぼりは足羽川の桜並木を照らします。

福井テレビ
福井テレビ

福井の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。