富山県は、改選などで返却された県議会議員のバッジ70個あまりを約450万円で売却しました。

バッジに含まれる金の価格が高騰していることから、県は来年の改選後から材質を金から銀に変更します。

県は2015年と2019年の改選などで返却された議員バッジ72個を先月に約450万円で売却しました。

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バッジには14金が合わせておよそ413グラム含まれていて、1つ約6万2000円の値が付いたということです。

売却して得られた約450万円は県の財政に充てられます。

また県は、金の価格高騰で新たなバッジの購入費用がかさむ見込みであることから金の代わりに銀を使ったバッジへの変更を決めました。

薄い金で覆うため見た目は変わりませんが、最新の金の価格で計算すると、1つあたり8万円以上の費用が削減できるということです。

銀を使った新たなバッジは、来年春の県議会議員選挙による改選後から導入されます。

(富山テレビ放送)

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