立ち退きに応じなかった住宅を放火しようとしたなどとして、不動産会社の社員ら6人が逮捕されました。
捜査関係者によりますと、逮捕されたのは不動産会社の社員、内藤寛己容疑者(31)ら6人です。
内藤容疑者らは2025年10月、東京・品川区にある一軒家を放火しようとしたほか、翌月にはすぐ近くの無人のアパートにガソリンを撒いて放火した疑いがもたれています。
現場は、東急・武蔵小山駅から5分ほどの好立地で、内藤容疑者は、この地域の地上げを担当していて、立ち退きに応じない住宅の男性を脅すため、実行役に火を付けるよう指示したとみられています。
内藤容疑者は、「間違いありません」と供述し、ほかの5人も概ね容疑を認めているということです。