SNSなどを活用したユニークな取り組みで野球の魅力を発信する秋田県羽後町の羽後高校野球部の佐藤悠也監督。佐藤監督がスポーツの魅力を広く伝えようと、新たな取り組みを始めました。指導の対象は園児。ボールを使った“野球遊び”で子供たちに運動の楽しさを伝えます。

「力が強い手でバットを持ちます。下にその手を置きます。1、2の3で打ちます」

羽後町のにしもないこども園の園児に野球を教えるのは、羽後高校野球部の佐藤悠也監督です。

元高校球児で、18歳以下の日本代表のアシスタントコーチを経験した佐藤監督。部員の少なさで部が存続の危機に直面した際には、SNSでユニークな動画を発信して野球の魅力を広く伝えました。

今回佐藤監督が乗り出したのは、野球やスポーツを次の世代につなぐ取り組み。対象となるのは園児です。

子供たちは佐藤監督に優しく指導を受けながら、ストラックアウトやスポンジ製のボールを使ったティーバッティングなどに挑戦しました。

園児:
「強いほうの腕で打つこと(を教わった)。楽しかった」

羽後高校野球部・佐藤悠也監督:
「スポーツというのは色々な力を使う分野なので、野球にかかわらず、色々なボール遊びを通じて楽しんでもらえればと思う」

楽しく野球に親しんだ子供たち。野球やスポーツがますます身近なものになったようです。

秋田テレビ
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