山陰地方は、18日夜から19日朝にかけて予想されていた雪や雨はほとんど降りませんでした。
ただ朝は平地でも氷点下の冷え込みとなりました。
そして日中は天気が回復し、すっきりと晴れました。
こうした中、まだまだ先日の大雪の爪痕が残っています。
作野俊介記者:
鳥取市の樗谿公園(おうちだに)です。巨大な木が根元から倒れ通路を塞いでいます。
倒れていたのは、長さが約20メートルもある松の木です。
鳥取市によると、2月8日に公園を管理する施設から連絡がありました。
この日は最大で53センチの積雪を記録していて、雪の重みで木が倒れたとみられます。
市が確認したところ、園内ではこのほか5か所で倒木や枝が折れる被害が見つかったということです。
今回の倒木によるけが人はいないとしていますが、市は倒れた木の周辺を立ち入り禁止にするとともに、早い時期に撤去することにしています。
天気図です。
19日は高気圧に覆われて天気が回復しましたが、20日は湿った空気が入り、日中は雲が広がりますが、21日にかけては回復する見込みです。
注目は22日までの気温です。
20日から季節を進める暖かさになり、22日は雲が広がるものの南風が流れ込む影響で最高気温が20℃くらいと予想され、4月下旬並みの陽気になりそうです。