福井駅西口にあり商業施設が集まる「福井市中央1丁目」の活性化を目指し、地権者や店舗、住民による協議会が19日に設立されました。新幹線開業で生まれたにぎわいを継続させるため、行政とも連携して具体的な取り組みを「立案・実現する組織」を目指します。
福井市中央1丁目は、西武福井店やフクマチブロックなどがある福井駅西口一帯のエリアで、北陸新幹線の県内開業をきっかけに再開発が進んでいます。
この”にぎわい”を継続し、エリアの価値をさらに向上させようと、福井市中央1丁目の地権者や事業者、住民ら約20の団体の代表者が集まり「エリアマネジメント協議会」を設立しました。
松尾事務局長は「まちづくりは誰かに任せればよいものではない。 関係者一人一人が”自分事”として動かないといけない。みんなで応援する場として協議会を続けていければ」と設立の趣旨を話しました。
19日は協議会の目的などを確認。今後は交通の環境整備や販売促進などに関する施策を取りまとめ、夏には県と福井市などに要望していく方針です。
梅田敬男会長は「いろんな団体が関係して、また違う形で想像もつかないようなすごいことになるかもしれない。そういうこと楽しみながらやっていきたい」と話しています。