安芸高田市の小学校では卒業を前にした6年生が、大正時代から続く伝統行事自画像の制作に挑戦しました。

鏡をのぞき込みながら真剣な表情でペンを走らせるのは、この春卒業を控える安芸高田市立吉田小学校の6年生56人です。

取り組んでいるのは”自画像の制作”。
児童たちは専門の先生の指導を受けながら鏡に映る自分の顔を丹念に観察し、表情を丁寧に描き出していきます。

この自画像制作は大正2年に始まった伝統行事で、これまでに7300人を超える卒業生がその歴史を受け継いできました。

【参加した児童】
「6年間を通してこんな事があったなとかを思い出しながら描きました」
「伝統を受け継ぐという気持ちで描きました。爬虫類の研究者で世界で活躍したいです」

完成した自画像は、3月の卒業式で家族に披露される予定です。

テレビ新広島
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