3月に始まるミラノ・コルティナパラリンピックにロシアとベラルーシの選手が国を代表し、出場できることになりました。
ウクライナは強く反発しています。
IPC(国際パラリンピック委員会)は17日、ロシアの選手6人とベラルーシの選手4人、あわせて10人に国を代表する形での出場を認めました。
ウクライナへの侵攻を受けて今、オリンピックではロシアとベラルーシの選手は個人資格での参加となっていますが、この決定によってパラリンピックでは国旗と国歌の使用が可能になります。
これに対し、ウクライナのシビハ外相はSNSで「モラル的にも政治的にも誤りだ」と非難した他、青年スポーツ相は「看過できない決定」だとして、開会式などの公式行事に政府関係者が参加しない方針を明らかにしました。
一方、選手団は試合に出場する方針です。