イギリスのスターマー首相は17日、アメリカのトランプ大統領と電話会談し、ウクライナやガザ情勢、イランの核問題をめぐり対応を協議した。
スターマー首相は、ウクライナで民間人に対する攻撃が続いていることについて、ロシアのプーチン大統領を改めて非難し、公正で永続的な平和の実現に向けた現在進行中の交渉について意見を交わしたとしている。
また、ガザ情勢をめぐっては、人道支援物資のさらなる搬入を確保する重要性を確認し、アメリカ主導の和平案に向けた取り組みを支持する姿勢を示した。
さらに、中東の安定と平和を促進するため緊密に連携していくことで一致した。
両首脳はアメリカとイランの核協議についても協議し、イランが核兵器を保有してはならないとの認識を共有したという。