福井市中心部に、アートを楽しみながら滞在する宿泊施設が完成しました。コンセプトは「芸術」と「サウナ」による“整い”。オープンを前に18日、内覧会が開かれました。
福井駅から歩いて10分ほどの福井市中心部の足羽川沿いに整備されたのは、滞在型の宿泊施設「asunowa」です。
別の企業が所有していた4階建てのビルをリノベーションし、宿泊者専用のサウナも設けられています。
客室やロビーには、福井出身のアーティスト・長坂真護さんの作品14点が飾られています。
最上階にある特別ルームには開放的な空間に個室サウナも備え、インバウンドをはじめとした長期滞在客に向けて、7部屋全てにキッチンや調理器具が備えられています。
運営会社の高木秀樹代表は「サウナで心身を整え、アートの刺激で感性を整える。非日常の空間・滞在を楽しんでほしい」と話します。
18日は、石田嵩人知事や関係者がテープカットで完成を祝いました。
総事業費は約1億3600万円で、このうち6000万円は旅の目的となる宿泊施設の整備を支援する県の補助金を活用しています。21日オープンです。
<宿泊料金>
2名1室の利用で1泊4万2000円~